リプレイス計画(1)

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今年の猛暑でファン全開運用したML115が激しくうるさかったので、リプレイスをしようかと画策中。第一候補は小型になった NEC の Express5800/110GTb だったのだが、通販価格が 16,800円 から下がらない(それでも十分安いが)。メモリを足して、HDDを冗長化しようと思ったらパーツを買うより2台まとめ買いして(するとさらに安くなる)ニコイチするのがお得という冗談のような製品。余った部品は保守部品として保存。。。って、誰かの思うつぼのような展開。これ以上ハード増やしても置くところがないし、と考えて目をつけたのがこれ。
D510MO

ML115に切り替える前に使っていたペンギンケース(通称黒ぺん)の中身を入れ替えて使ってみるかと。このケースはかつて一世を風靡した(?)由緒正しいケースなのだ。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/990724/etc_penguin.html

記事の日付を見てもわかるとおり、発売が11年前の古いケースなのでいくつか問題もある。エアフローがよくない造りなのはケースファン追加で対応するとして、ケースに元々付属してきたプラスチック製のマウンター(マザーボードをねじ止めする奴)のねじ穴が何度もマザーボード交換を繰り返すうちに馬鹿になってきた。ま、そんなものはいくらでも替えが売っているから。。。と軽く考えていたら、ない。いつの間にか製品自体が市場から消えていたようだ。交換後に処分するつもりでケースから取り外していたものを再度取り付けて使うことにした。危うく捨てるところだった。

マザーボード側にはSATAのポートが2つしかない。片方をメインのSSDに、もう片方をバックアップ用のHDDに割り当てることとする。SSD2本で RAID1 というのも考えたのだが同時に両方死なれても怖いのであえてシングルディスク+フルバックアップという運用をすることにした。低回転で静かな2.5インチHDD(40GB)が余っているのでこれを流用しようと思ったが、あいにくこれがIDE。どうせ夜間にバックアップするだけだから変換コネクタでもかませて使えばよかろうと高をくくっていたら、これがまた、ない。3.5インチ → SATAの変換コネクタはあるのだが、2.5インチ → SATA というのがない。ネットでも探してようやく amazon で発見して取り寄せてみたら、IDE側の44ピン端子がオスだった。ならばHDDとの接続にはフラットケーブルを使うしかないか、と探してみるとこれもない。両端44ピン同士のフラットケーブルはノートPCの内部で使われているのを見たような気もするのだが、商品としては存在しないようだ。そもそも、500GBクラスのSATA2.5インチHDDが4,000円を切るこのご時世にそこまで苦労して古いIDEを使う意味があるのかと。ここはどうするか思案中。

電源はこの構成なら150Wでもお釣りが来そうだが、このご時世そんなちっこいATX電源は売ってない。以前使っていたSeaSonicの180Wはこの前処分してしまった。まあ大は小を兼ねるからこれはいいか。ということで、初代ちびから数えて6代目となる次期自宅サーバは以下の構成に決定。

Mother Board Intel Desktop Borad D510MO
CPU(on board) Atom Processor D510 (1.6GHz)
Memory DDR2 800 2GB * 2
SSD Kingston SNV125-S2/30GB
Power SeaSonic SS-300SFD
Case FAN SANYO F8-PWM

NEW_SERVER

とりあえずケースに組んでみた。想像以上にスカスカでワロタ。この時点ですでにExpress5800よりも高くついているが、楽しいから許す。目下、OSをどうするか思案中。CentOS 6 のリリースを待つか、CentOS 5 で作り直すか、はたまたFreeBSDに戻るか。

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